4月も後半に入りました。
アイスコーヒーを飲むことも多くなってきましたね。
今回は、スーパーで見つけた水出しタイプのアイスコーヒーの飲み比べです。
水出しコーヒーは、コーヒー粉を長時間水に浸して抽出するコーヒーです。
今回ご紹介するコーヒーバッグタイプは、抽出には時間がかかるものの、容器に入れて水を注いで冷蔵庫に入れておくだけと手間いらず。
麦茶の水出しと同じような感覚で作ることができますよ。
これまでもいくつかアイスコーヒーのことを書いていますので、よかったらこちらもご参考にどうぞ。↓↓↓
ころさんブログ | アイスコーヒーの記事一覧
ドトール直火焙煎、UCCゴールドスペシャル飲み比べ
今回飲み比べするのはこの2種類。
ドトール直火焙煎とUCCゴールドスペシャルです。

水出しコーヒーは、「コールドブリュー」とか「ダッチコーヒー」と言われたりなんかもしますね。
ストーレーナ―付きの容器で抽出する方法や、容器に直接コーヒーの粉を入れて後で濾す方法もありますが、今回はコーヒーバッグ。
格段に簡単に作ることができますよ。

味わいは、ドリップして淹れる場合と比べると、クセが出にくくマイルドな味わいになるそうです。
それでは作っていきます。
水出し珈琲を作ります
パッケージの作り方を見てみます。
どちらもほとんど同じことが書いてありますね。


ポットにコーヒーバッグを入れ、既定の量の常温を注ぎ、冷蔵庫で4~8時間。
好みの濃さになったら、バッグを取り出します。
水の量はドトールの方は250ml、UCCは500ml注ぐとあります。
水を注いだ直後はこんな感じ↓↓↓

4~8時間でできるとあるので、今回は真ん中の6時間を目指します。
…のつもりだったんですが…コーヒーバッグを取り出すのを忘れて12時間も経ってしまいました。
寝る前に取り出そうと思ってたのにぃ~
ただ、調べてみると12時間でも長すぎるってことはないようです。
むしろ8~12時間が一般的みたい。じゃ、まあいいか。
こちらが出来上がりです↓↓↓

コーヒーバッグを取り出すとずいぶん少なく感じますね。
計ってみると、ドトールの出来上がりの量は155ml、UCCは460mlでした。
ドトールは1杯分、UCCは3杯分ですね。
今回はバッグの取り出しを忘れてしまいましたが、2回目以降は、寝る前に仕込んで朝出来上がるようにしました。
そういうルーティンにすると、忘れることがなくてよさそうです。
飲み比べてみました
さて、それでは出来上がりを飲み比べてみたいと思います。
パッケージの情報も載せておきますね。
ドトール直火焙煎 水出しコーヒー

ドトール直火焙煎 水出しコーヒー
香ばしく爽やかな味わい
生豆生産国名:ブラジル、ニカラグア、他
「ドトールが独自に開発した焙煎釜ごとに焙煎師が付き、じっくり時間をかけて丁寧に焙煎しています。
ポットにつけておくだけでできる、水出しタイプ。低温抽出により、やわらかな酸味や甘みを引き出し、雑味が少なくクリアな味わいに仕上がります。」
酸味:★★☆☆☆
苦味:★★★☆☆
コク:★★★☆☆
72g(12g×6袋) 448円(税込)(実売価格)
ドトールを開封してみると、爽やかな酸味系の香り。
アイスコーヒーだと深煎りの香ばしい香りがすることが多いので、いきなりちょっと意外でした。
使っている豆は「ブラジル、ニカラグア、他」となっています。
ニカラグアがどんなんなのかピンとこなかったのですが、特徴を調べてみると「ナッツ」の他に「柑橘系」と表現されたりするみたい。
その香りなのかもしれません。
実際に出来上がったコーヒーを飲んでみると、香りから予想されるような強い酸味は感じられませんでした。
全体的にマイルドで、苦味は少なく、ブラックでごくごく飲めそうなアイスコーヒーです。
アイスコーヒーは苦味が強めのものが多いと思うので、苦味を求めていない時におすすめですね。
ゴールドスペシャル コーヒーバッグ 水淹れアイスコーヒー

ゴールドスペシャル コーヒーバッグ
水淹れアイスコーヒー
芳醇な香りとコクの本格コーヒー
生豆生産国名:ブラジル、ベトナム、他
「豊かな香りとしっかりとしたコクが特長です。バランスの良い苦味とひかえめな酸味で、ブラックだけでなく、ミルクやシロップとも相性の良いブレンドです。」
酸味:★★☆☆☆
苦味:★★★☆☆
コク:★★★★★
120g(30g×4袋) 578円(税込)(実売価格)
ここまで「水出し」と書いてきましたが、UCCは「水淹れ」と表現するんですね。
なんだかこだわりがあっておいしそうです。
こちらはドトールと比べると苦味が強そうな深煎りの香り。
アイスコーヒーの豆のイメージ通りの香りです。
使っている豆も「ブラジル、ベトナム、他」となっていてオーソドックスな印象です。
実際に飲んでみるとすっきりとした苦味。
後味には若干の渋みも感じました。
ミルクを入れるとマイルドになりますが、苦味や渋みは感じます。
苦いといっても「これはドトールと飲み比べると」ってこと。
改めていつも飲んでいるドリップして作ったアイスコーヒー(業務スーパーのアイスコーヒーブレンドです!)と比べてみると、断然いつものアイスコーヒーが苦くてびっくりしました。
やっぱり水出しコーヒーは全体的にマイルドなんだなと思いました。
1杯あたりのお値段は…
さてさて、水出しコーヒーをコスト面からみてみましょう。
手軽にできるようにコーヒーバッグになっているので、ちょっと割高なのでは?と予想しますが…
今回は、出来上がりの量がドトール155ml、UCCは460mlでした。
おおよそ1杯=150mlだとして、ドトールが1パックで1杯分、UCCが1パックで3杯分として計算してみます。※いつもはホットは1杯=120ml、アイスコーヒー1杯は180mlとして計算しています。
ドトール直火焙煎 水出しコーヒー 72g(12g×6袋) 448円(税込)(実売価格)
1杯(1バッグ)×6袋=6杯(1袋あたり)
448円(税込)÷6杯(1袋あたり)≒75円(1杯あたり)
1杯(150ml)あたり75円
ゴールドスペシャル コーヒーバッグ 水淹れアイスコーヒー 120g(30g×4袋) 578円(税込)(実売価格)
3杯(1バッグ)×4袋=12杯(1袋あたり)
578円(税込)÷12杯(1袋あたり)≒48円(1杯あたり)
1杯(150ml)あたり48円
え!意外に安いですね。
ドリップして作る場合と比べると割高ではありますが、予想していたよりはずっと安いなと思いました。
先日レビューした紙パックのコーヒーと同じくらいの価格帯ですね。

時間はかかるものの、手間はかからないので、このお値段で本格的な水出しコーヒーが飲めるならいいなと思いました。
まとめ
今回はドトールとUCCの水出し(水淹れ)コーヒーを飲み比べてみました。
それぞれに違った味わいがあっておいしかったです。
ところで、水出しコーヒーって流行ってるんですかね?
今回はたまたまスーパーで見つけたから買ったんですが、ドトールは今年の新発売のようですし、UCCは昨年発売されたもののようです。
今後はコーヒーのバリエーションの一つとして、定着していくのかもしれないですね。
また見つけたらいろいろ試してみたいと思います。
ではまた。

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