最近よく見かける水出しアイスコーヒー。
麦茶を水出しするように、水につけておくだけで出来上がるアイスコーヒーです。
先日は、スーパーで買える水出しアイスコーヒーの飲み比べとして、ドトール直火焙煎とUCCゴールドスペシャルをレビューしました。

よく売り場をみてみると、UCCの水出しアイスコーヒー(UCCは「水淹れ」といいますが)は、ゴールドスペシャルだけではないんですね。
いつも行くスーパーで並べて置いてあったのはこちら。
「職人の珈琲」です。

「職人の」だなんて、なんだかネーミングからしておいしそうですよね。
ゴールドスペシャルとはどう違うんでしょうか?
両方買って飲み比べてみました。
これまでもいくつかアイスコーヒーのことを書いていますので、よかったらこちらもご参考にどうぞ。↓↓↓
ころさんブログ | アイスコーヒーの記事一覧
UCC職人の珈琲、UCCゴールドスペシャル飲み比べ
今回飲み比べするのはこの2種類。
UCC職人の珈琲とUCCゴールドスペシャルです。

まずは作っていきましょう~
水出し珈琲を作ります
袋を開けるとこんな感じで個包装になっています。

さらに開けるとこんな感じ。

全然大きさが違いますよね。
これは単純に1つのバッグに対して出来上がりの量が違うためです。
「職人の珈琲」は1つのバッグに対して250ml、「ゴールドスペシャル」は500mlの水(常温)を注ぎます。
職人の珈琲のいいところはバッグを小さくすることで、作りたい量を調節できるところなんですね。
パッケージにもこのように書いてあります↓↓↓

コーヒーの濃さもお好みで変えてみましょう、っていうことですね。
今回は標準通り、1バッグに対して250mlを注ぎました。

これで4~8時間程度冷蔵庫に入れておくだけ。
私は8時間くらい置いておきました。

バッグも取り出しておきます。
完成!

バッグを取り出すとめっちゃ少なく感じますね(汗)
計ってみると職人の珈琲の出来上がり量は230ml、ゴールドスペシャルは420mlでした。
(あれ?前回はゴールドスペシャル460mlだったのにな。)
後ほど1杯当たりのお値段も計算してみたいと思います。
飲み比べてみました
それでは出来上がりを飲み比べてみましょ~
パッケージの情報も載せておきますね。
UCC 職人の珈琲 コーヒーバッグ 水淹れアイスコーヒー

UCC 職人の珈琲 コーヒーバッグ 水淹れアイスコーヒー
豊かな香りと、上質なコク
生豆生産国名:ベトナム、ブラジル
「深みのある香ばしさと澄んだコク。やさしい口当たりで、心地よい余韻が広がります。」
苦味:★★★☆☆
酸味:★★☆☆☆
コク:★★★★☆
120g(10g×12袋) 829円(税込)(UCCオンライン価格)
コーヒー豆の産地は、「ベトナム、ブラジル」となっています。
ベトナムが先に書いてあるので、ベトナムの割合の方が多いってことですね。
出来上がったコーヒーを飲んでみると意外にあっさり。
ベトナムは強いクセのある苦味のイメージですが、水出しだとマイルドになりますね。
ただ、後味にだんだん渋みが増してきました。
この渋みはきっとベトナムの味。
苦味が抑えられる分、渋みが余計に気になるような…。
酸味が苦手なダンナは、割と気に入ったみたい。
「酸味がなくて飲みやすい」とのこと。
酸味がなくてあっさり飲めるアイスコーヒーって感じでしょうか。
私は正直ちょっと好みではありませんでした。
安いペットボトルのコーヒーを思い出しました。(長らく飲んでいないのでイメージではありますが。)
あっさりと言えばそうだけど、ちょっと薄いという気もします。
水を減らして濃い目に作った方がいいのかも。
ゴールドスペシャル コーヒーバッグ 水淹れアイスコーヒー

ゴールドスペシャル コーヒーバッグ
水淹れアイスコーヒー
芳醇な香りとコクの本格コーヒー
生豆生産国名:ブラジル、ベトナム、他
「豊かな香りとしっかりとしたコクが特長です。バランスの良い苦味とひかえめな酸味で、ブラックだけでなく、ミルクやシロップとも相性の良いブレンドです。」
苦味:★★★☆☆
酸味:★★☆☆☆
コク:★★★★★
120g(30g×4袋) 829円(税込)(UCCオンライン価格)
こちらはコーヒーの産地が「ブラジル、ベトナム、他」となっています。
「他」が何かは分かりませんが、ブラジルとベトナムの組み合わせは、職人の珈琲と同じ。
ブラジルが先に書いてあるので、ブラジルの割合の方が多いということですね。
飲んでみると、ほのかな香ばしさ。
適度な苦味があって、渋みはあまり感じません。
私はゴールドスペシャルの方がおいしいと感じました。
ミルクやシロップを入れた場合も、やはりこちらの方が好みでした。
1杯あたりのお値段は…
それでは1杯当たりのお値段を出してみましょう。
出来上がり量は、バッグを取り出すときにどれだけ水分をもっていかれるかで、ずいぶんと差が出るようですね。
今回の出来上がり量で計算したいと思います。
いつもホットが1杯=120ml、アイスコーヒー1杯は180mlで計算しているので、両方のお値段を出していきます。
いつもは実際にスーパーで買ったお値段で計算するのですが、今回レシートをなくしてしまったので、UCC公式オンラインストアの価格で計算します。
スーパーならお安い日をねらっていけば、もっとお安くなるかもしれないですが。
私の予想は…職人の珈琲は安価なベトナムが多く使われているけれど、少量ずつパッケージする分コストがかかるので、結果同じくらいの価格になるのでは?と。…どうでしょうか。
やってみます。
今回の1バッグあたりの出来上がり量は、職人の珈琲がおよそ230ml、ゴールドスペシャルはおよそ420mlでした。
職人の珈琲 120g(10g×12袋) 829円(税込)(UCCオンライン価格)
230ml(1バッグあたりの出来上がり量)×12袋=2,760ml(1袋あたり)
2,760ml(1袋あたり)÷120ml(1杯当たり)=23杯(1袋あたり)
829円(税込)÷23杯(1袋あたり)≒36円(1杯あたり)
1杯(120ml)あたり36円
1杯(180ml)あたり54円
ゴールドスペシャル 120g(30g×4袋) 829円(税込)(UCCオンライン価格)
420ml(1バッグあたりの出来上がり量)×4袋=1,680ml(1袋あたり)
1,680ml(1袋あたり)÷120ml(1杯当たり)=14杯(1袋あたり)
829円(税込)÷14杯(1袋あたり)≒59円(1杯あたり)
1杯(120ml)あたり59円
1杯(180ml)あたり89円
あら!
ずいぶんとお値段に差が出ましたね。
感じたお味を考えると、この価格差はすごく納得。
最初の印象では「職人の」っていうと「こだわりの」って感じでお高いのかと思いましたが、「ゴールド」で「スペシャル」な方がずっとハイグレードなんですね。
お値段を優先するなら職人の珈琲ですが、やっぱりゴールドスペシャルがおススメです。
他にもある!UCCの水淹れアイスコーヒー
今回、UCCの2種類の水出し(水淹れ)アイスコーヒーを試しましたが、他にもまだあるんですね。
今年の3月に3種類新しく発売されたようです。
私の近所のスーパーでは見かけないのですが、もっと大型のスーパーならあるんでしょうか?
まだ飲んでいないのですが、ネットでは買えるのでこちらに載せておきますね。
【UCC Cold Brew】
コーヒー豆はブラジルとエチオピアのみ。
「やわらかな苦みの後、鼻に抜けるフルーティな香りが感じられるアイスコーヒー。」
アラビカ種100%で、多くの人に好まれそう。
【UCC Cold Brew シングルオリジン】
使っている豆はエチオピアのみのシングルオリジン。
「上質な酸味とほのかな苦みが特長の果実感を楽しめるアイスコーヒー。」
エチオピアなので、フルーティな酸味が好みの人にぴったり。
【UCC おいしいカフェインレスコーヒー】
「コーヒー本来のコクと香りを楽しめる、コーヒー好きのためのカフェインレスコーヒー。豊かな香りと余韻のあるコク。」
水出しコーヒーにもカフェインレスがあるのがうれしいですね。
使っている豆はブラジルとコロンビアです。
どれも気になりますね。
アラビカ豆100%だったり、シングルオリジンだったり、カフェインレスだったり。
どれもワンランク上のコーヒーライフを楽しめそうなラインナップ。
これは試してみないと!!
まとめ
今回は、UCCの水出しアイスコーヒーを2種類飲み比べてみました。
職人の珈琲は、「職人の」っていうネーミングに惹かれましたが、ちょっと安価さが目立つ結果でした。
「ゴールド」で「スペシャル」なゴールドスペシャルの方をオススメします。
しかしまた、今年の新発売が3種類もあるとは。
なんだかどれも期待させるラインナップですよね。
また試したらレビューしたいと思います。
ではまた。

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