この夏はアイスコーヒーをいろいろ試してみています。
今回はトップバリュのアイスコーヒー。
「トップバリュ(TOPVALU)」っていうのは、イオンが展開するプライベートブランド。
「安い!」っていうイメージが強いトップバリュですが、お味の方はどうなんでしょうか?
今回は、前の飲み比べで「おいしい!」と思った、タリーズのアイスコーヒーと飲み比べてみたいと思います。
タリーズのアイスコーヒーも、タリーズ店舗ではなく、イオンのスーパーで購入したものです。

正直イメージだけで言うと「トップバリュよりはタリーズの方がおいしいんちゃう?だってタリーズなんだし」って思いますよね。
でもこの二つはどちらもアラビカ豆(ちょっといいコーヒー豆!)100%。
それに、トップバリュ公式サイトのレビューがなかなかの高評価なんですよね。
え~、ホントに~?と思いながら飲んでみたいと思います。
それではレビューです。
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スーパーで買える紙パックアイスコーヒー 2種類飲み比べ
今回飲み比べする紙パックアイスコーヒーは、以下の2種類です。
・贅沢に仕上げたコクと深みのアイス珈琲 無糖(トップバリュ)
・TULLY’S COFFEE MY HOME BLACK COFFEE(タリーズ)
どちらもイオンフードスタイルで購入しました。
パッケージ情報
贅沢に仕上げたコクと深みのアイス珈琲 無糖(イオン)


贅沢に仕上げたコクと深みのアイス珈琲 無糖
原材料:コーヒー(コーヒー豆(ブラジル産))
販売者:イオン株式会社
製造者:トモヱ乳業株式会社
1000ml \257(税込)(2026.06実売価格)
深煎りのアラビカ豆を丁寧にドリップ抽出したコク深いアイスコーヒーです。
おいしさを追求したこだわり素材
ブラジル産アラビカ豆100%使用
コーヒー豆使用量1.3倍 公正競争規約 コーヒー規格による下限値(製品100g当たり生豆5g)と比べ
トップバリュ公式 | 贅沢に仕上げたコクと深みのアイス珈琲 無糖
TULLY’S COFFEE MY HOME BLACK COFFEE(タリーズコーヒー)


TULLY’S COFFEE MY HOME BLACK COFFEE
原材料:コーヒー(コーヒー豆(コロンビア、ブラジル、その他))
販売者:株式会社伊藤園
製造者:ゴールドパック株式会社
1000ml \322(税込)(2026.6実売価格)
クリアなコク。アラビカ種コーヒー100%。
伊藤園公式サイト | TULLY’S COFFEE MY HOME BLACK COFFEE(商品情報のみ)
飲み比べした感想
二つのパッケージの情報を見てみると、どちらもアラビカ種100%。
アラビカ種はロブスタ種に比べ高価で、風味と味わいに優れると言われます。
ロブスタ種は、缶コーヒーとかペットボトルコーヒーとか、紙パックコーヒーにもよく使われています。
安価で身近ですが、ちょっとクセもあるので、コーヒーにこだわりのある人はアラビカ種を好むことが多いですね。
なので、アラビカ種の100%の場合は、だいたいどこかに書いてあります。
トップバリュもめっちゃ控えめながら書いてありましたよ。ほら。

豆の産地はトップバリュが「ブラジル」、タリーズは「コロンビア、ブラジル、その他」となっています。
ボトルキャップを開けて、香りを嗅いでみます。
う~ん、やっぱりタリーズの方が明らかにいい香り。
注いでみると、トップバリュよりタリーズの方が、若干明るい色をしています。
焙煎の深さの違いなんでしょうか。

トップバリュから実際に飲んでみます。
まず最初に深煎りらしい強い苦味。
炭火焙煎のようなスモーキーな風味と香りも。
酸味は感じないですね。
前半わずかに安っぽい薄いコーヒーのような風味を感じましたが…最後は苦味で終わります。
「コクと深みの」って感じは分かりませんでしたが、後味は苦味を残してスッキリとしています。
牛乳やガムシロップを入れるとスモーキーさは和らいで、苦味とのバランスがとてもいいです。
甘いものをお供にブラックでいただくか、牛乳+ガムシロップでカフェオレにして飲みたい感じです。

タリーズの方を飲んでみると…あ…飲む順番間違えたかも。
かなり「あっさり」と感じます。
時間をおいてもう一度飲んでみます。
うん、苦味は少なくスッキリとした味わい。ストレートでごくごく飲みたい味ですね。
これからの暑い季節にぴったりです。
ミルクやガムシロップを入れてもやっぱりスッキリしています。
どっちがおいしいかと言われると…意外に迷います。
飲む前は断然タリーズだろうな、と思っていたんですが、スッキリとした味わいは、苦味好きの人にはちょっと物足りないと思うかも。
私自身も、もうちょっと暑い日ならタリーズだけど、今日ならトップバリュかなあって。
好みやシチュエーションで変わってきそうです。
ちなみにトップバリュのパッケージの角に書いてある「コーヒー豆使用量1.3倍」、これって何のこと?濃いの???って思って調べてみました。
どうやら、「コーヒー」と表示できるのは、内容量100gに対して生豆5g以上と決められているみたい。
それ以下だと、「コーヒー飲料」とか「コーヒー入り清涼飲料」っていう表示になるそうです。
1.3倍使用ってことは、100mlに対して生豆の重量で6.5g。
計算してみたら、自分でドリップしてアイスコーヒーを作る時には、生豆より軽い焙煎豆の重量で8g以上使ってました。
紙パックアイスコーヒーはドリップして作るわけじゃないだろうけど。
せっかく「1.3倍!」って強調してあるけど、それはいいのかどうか…なんか複雑な気持ちになってしまいました。
賞味期限と保存方法に要注意!
今回のアイスコーヒー、どちらも紙パックアイスコーヒーなんですが、大きな違いがあります。
それは賞味期限と保存方法。
どちらも6月22日にイオンフードスタイルで購入したのですが、トップバリュは1か月後、タリーズは8か月後の賞味期限です。


そして保存方法は、トップバリュは「要冷蔵(10℃以下)」、タリーズは「直射日光や高温多湿の場所を避けてください。」となっていて、開封するまでは常温保存が可能です。
というわけで、まとめ買いするならタリーズなんですね。
1杯あたりのお値段は?
それではいつものように1杯当たりのお値段を計算してみます。
ホットコーヒーは1杯120mlで計算しているのですが、アイスコーヒーは180mlが標準のようなので、120mlを計算したうえで、180mlあたりのお値段も出してみました。
贅沢に仕上げたコクと深みのアイス珈琲 無糖(トップバリュ) 1000ml \257(税込)
1000ml(1本あたり内容量)÷120ml(1杯=120ml)≒8杯(1本あたり)
257円(税込)÷8杯(1本あたり)≒32円(1杯あたり)
1杯(120ml)あたり32円
1杯(180ml)あたり48円
TULLY’S COFFEE MY HOME BLACK COFFEE(タリーズ) 1000ml \322(税込)
1000ml(1本あたり内容量)÷120ml(1杯=120ml)≒8杯(1本あたり)
322円(税込)÷8杯(1本あたり)≒40円(1杯あたり)
1杯(120ml)あたり40円
1杯(180ml)あたり60円
トップバリュ、アラビカ豆100%なのにめっちゃお安い!
これはお値打ちです!
タリーズが高いのではなくて、トップバリュが安いって感じがします。
ロブスタが入っているものでも、これより少し高かったので。
味の好み、保存の仕方、お値段…何を求めるかで選択は変わってきそうですね。
まとめ
今回は、イオンフードスタイルで買った、トップバリュのアイスコーヒーとタリーズのアイスコーヒーを飲み比べてみました。
ブランドの印象でいうと「断然タリーズ!」という予想でしたが、意外にトップバリュも健闘しました。
トップバリュは「お安い!」というイメージが強かったのですが、同時においしさや品質、安全性にこだわるブランドなのだそうです。
まとめ買いには向かないので、購入は全国のイオングループ店舗(イオン、イオンスタイル、マックスバリュ、ダイエー、KOHYOなど)で。
アラビカ豆のコーヒーはおいしいですが、実のところ、こうしてアラビカ種100%のアイスコーヒーを続けて飲んでいると、ガツンとロブスタ種の苦味が恋しくなったりします。
苦いアイスコーヒーに、たっぷりミルクとガムシロで甘々のアイスコーヒーも元気が出るんですよね。
まだまだこの夏、いろいろ試してみたいと思います。
ではまた。

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