コーヒー、高くなりましたよね。
「嗜好品だから」と割り切って買うこともありますが、毎日飲むことを考えるとお安いに越したことはありません。
そんな折、ドン・キホーテにて、めちゃくちゃお手頃なコーヒーを見つけました。
最近の価格を考えると安い気がするけど、まずかったらどうしよう。
1袋820gの大容量。お試しで買うには躊躇する…う~ん…
買ってみるか!(しかも飲み比べのために2袋!!)
というわけで、思い切って買ったドン・キホーテ情熱価格の激安コーヒーをレビューです!
ドン・キホーテ情熱価格! 老舗MJBコーヒー2種類レビュー
今回レビューするのはこのコーヒー。
情熱価格!JONETZ!パッケージには堂々たる「ド」のロゴ!!

・アーミーグリーン
・アーミーレッド
このコーヒーは、アメリカ・サンフランシスコで創業の老舗コーヒーブランド「MJBコーヒー」のもの。
1881年の創業なのでもう140年以上の歴史のあるブランドです。
実際に製造しているのは、京都にある「共栄フーズ」。
共栄フーズは1963年の創業当初から、米国MJBコーヒー会社と提携して製造販売している工場です。
それでは開けてみます。
中身は粉のコーヒーです。
どちらも深煎りな感じですが、アーミーレッドの方がより深煎りですね。

今回もコーヒーメーカーを使って淹れました。
使ったのは、象印「STAN.」。
お手入れ簡単、少人数分を淹れるのにちょうどいい小さめサイズのコーヒーメーカーです。
それでは、それぞれパッケージ情報と、実際に飲んでみた感想です。
MJB アーミーグリーン レギュラーコーヒー
パッケージ情報

MJB アーミーグリーン
生豆生産国名:ベトナム、ブラジル
香り:★★★★☆
コク:★★★★☆
酸味:★★☆☆☆
苦味:★★★★☆
焙煎度:★★★★☆(3.5)※
(※表示では焙煎度は3.5。★で表現できなくてすみません。)
820g \1,717(税別)(2025.11)
酸味とコクのバランスがすぐれた味わいに仕上げています。
香ばしいまろやかな苦味の中にも、マイルドな飲み口をお楽しみください。
飲んでみた感想
豆はベトナムとブラジル。
ベトナムが先に書いてあるってことは、ベトナムの方がたくさん入ってるってこと。
これもちょっと買うのをためらった理由だったりします。
ベトナムはガツンと重くて苦いのが特徴。
もし「ベトナムが強すぎてムリ」って感じたら、「この大容量どうすんねん…」ってなるなと思いまして。
ためらいつつ開封してみると意外といい香り。ブラジルっぽい香りしてる。
淹れてみるとちょっとお茶っぽいような…これはベトナムの香りでしょうか。
一口目は「意外にあっさり?」って思いましたが、やっぱり苦味は強く、ガツンと力強い印象。
酸味は★2つになっていますが、あまり感じないですね。
酸味苦手のダンナの感想でも「酸味は感じない」そうで、気に入っていましたよ。
ダンナはいつも水筒にコーヒーを淹れて持って行っているのですが、最近はこのアーミーグリーンを選んでいるようです。
ミルクを入れてもおいしいのですが、苦味はやっぱり残ります。
苦いのが苦手な人には向きませんが、深煎りが好き、苦いコーヒーが好き、酸味は苦手という方におススメ。
ベトナムのようなロブスタ種はアラビカ種よりもカフェインを多く含むそうなので、カフェインを求めている方にもいいですね。
MJB アーミーレッド レギュラーコーヒー
パッケージ情報

MJB アーミーレッド
生豆生産国名:ベトナム、エチオピア
香り:★★★★☆
コク:★★★★★(4.5)※
酸味:★★☆☆☆(1.5)※
苦味:★★★★★(4.5)※
焙煎度:★★★★☆
(※0.5が★で表現できません!)
820g \1,717(税別)(2025.11)
芳ばしい香りとしっかりとしたコクを出すために、深煎りに仕上げています。
口に入れた時の重厚感とマイルドな後味をお楽しみください。
飲んでみた感想
こちらはベトナムとエチオピアのブレンド。
エチオピアは割と特徴のある香りが印象的ですが、このブレンドからは感じられませんでした。
こちらもアーミーグリーン同様に、飲み始めの一瞬はあっさり。
濃い麦茶のような印象も。ベトナムの風味でしょうか。
その後ガツンとした苦味。
後味に酸味を若干感じます。このあたりがエチオピアなのかも。
酸味があるといっても、こちらも深煎りなので、そう強いものではありません。
でも酸味苦手のダンナはこれでも「ある!」というので、酸味が嫌な人は避けた方が無難かも。
私は、ミルクを入れたときほのかに華やかな風味を感じて、こちらの方が好みでした。
さらにお砂糖を入れた時も、こちらの方が酸味がアクセントになっておいしいと思いました。
深煎りが好き、苦いコーヒーが好き、という方、カフェインを求めている方は、アーミーグリーンとともにオススメです。
1杯あたりのお値段は21円!
さて、1杯当たりのお値段を計算してみます。
今回は完全にコスパ重視で選んだので、お値段計算が楽しみ!
最近値上がりが激しいコーヒーですが、2025年11月現在のお値段です。
そろそろ値段が落ち着きますように!
1杯あたりを10gとして計算しています。
アーミーグリーンもアーミーレッドも同じお値段でした。
情熱価格×MJB アーミーグリーン アーミーレッド
820g(1袋内容量)÷10g(1杯=10g)=82杯(1袋あたり)
1,717円(税込)÷82杯(1袋あたり)≒21円(1杯あたり)
1杯あたり21円
こ!これは!!!お安い!!!
最近こんなに安いお値段を見ることはなかなかないですよ!
最安値かもしれん。
いや、コスパ王業務スーパーの、大容量850gのブラジルコロンビアブレンドならあるいは…。
計算してみたら、業務スーパーも21円!(大容量はブラジルコロンビアのみ)
こちらはアラビカ100%で、苦味はアーミーシリーズよりは少なめです。
情熱価格×MJBは、業務スーパーと並んで日常使いのコーヒーの選択肢におおいに「あり!」ですね!
MJB アーミーシリーズはどこで買えるの?
情熱価格×MJBのアーミーシリーズが買えるのはもちろんドン・キホーテ。
オンライン販売はなく、店舗販売のみのようです。
楽天市場や、Yahoo!ショッピングでは、アーミーグリーンを取り扱っているショップがあるようです。(大容量ではないし、価格も違います。)
よく似たパッケージでベーシックブレンドというのがあり、たぶんこちらが主力のMJBのブレンドだと思いますが、これはコロンビア、ブラジル他のブレンドで、全く別物です。
で、アーミーレッドですが、これがドン・キホーテ以外どこにもないんですね。
よく見ると、パッケージにも書いてあるじゃないですか!
「老舗コーヒーブランドの人気商品がドンキで復活!」って!

なんと!私が気に入ったアーミーレッドは、ドンキ店舗でしか買えないんですね~。
どうでしょう?なんかプレミア感で、飲んでみたくなっちゃいませんか?
まとめ
今回は、情熱価格×MJBの大容量コーヒーをレビューしました。
最近、ベトナムのコーヒー豆に苦手意識があったのですが、意外においしくいただけてびっくりです。
わが家で普段飲んでいるのは、記事の中でも少し書いた業務スーパーのものですが、気分を変えるのにアーミーシリーズもいいなと思いました。
このどっしりとした苦味はアイスコーヒーにもいいかも。
大容量なので、開封したらキャニスターに入らない分は冷凍庫で保管するといいですね。
粉のものは劣化が早いので気を付けて。
最後に今回も使用したわが家のコーヒーメーカーも載せておきますね。
ではまた。

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